よくある質問

おのみちBEERフェスタとはなんですか?

オクトーバーフェスト

おのみちBEERフェスタとは、2014年10月に初めて尾道で開催されたクラフトビール祭りです。それ以降は毎年秋に開催を続けています。このイベントは、ドイツのミュンヘンで毎年秋に行われる世界最大のビール祭り、オクトーバーフェストへの尊敬心から企画されました。

オクトーバーフェストは毎年9月下旬から10月の初旬にかけて、600万人を超える人々が訪れ、世界中から集ったビールファンがビール片手に大いに飲んで、歌って踊る、活気あふれるお祭りです。

いちビールファンにとって、こんな活気に満ちたビール祭りなんてたまりません。だからわれわれおのみちBEERフェスタ実行委員会は、日本の地方でもオクトーバーフェストのようなさまざまなクラフトビールを楽しめるお祭りを立ち上げて、ビールファンのみんなで大いにクラフトビールを盛り上げていきたい、そんな気持ちを込めてこのお祭りを開きました。

さて、ビールにはさまざまな種類があり、飲み方スタイルもいろいろです。しかし日本人の多くが1種類のビールしか知らない事実があります。

国産ビールの主力製品は下面発酵のラガーに分類され、そこからさらにピルスナーに分類されます。ピルスナービールはよりクリアで喉越しの良いビールというイメージです。

ところがビールにはラガービール以外にも昔ながらの製法であるエールビールや自然発酵ビールがあり、さらに細かく分類すると、ピルスナーに近いエールのケルシュや、小麦で醸造するヴァイツェン、ホワイトビールや自然発酵のランビック、などなど、アメリカで開催されたワールドビアカップ2016において審査されるカテゴリー(ビアスタイル)はなんと96種類もあります。

なのに1つのビアスタイルしか知らないのはとても損です。もっとビールの文化に馴染んでいただきたい、食とビールの豊かさをもっと広げていただきたい、そんな思いもこのお祭りには込められています。

今の日本では同じ思いのクラフトビールの醸造家が、次々にさまざまなビアスタイルでのビールの提案をあげられています。このイベントを機会にぜひビール文化の広がりを体験してみてください!

クラフトビールとはなんですか?

クラフトビールを地ビールのことと解釈される場合が多いですが、われわれの見解は違います。

地ビールは造られたその地方に属し、その地方の名物として開発されたものです。だから地域おこしという意味合いが強く、原料も地のものを多用します。

一方クラフトビールとは、小規模醸造所のことを意味しますが、地ビールに比べてもっと自由度の高いビアスタイルを提案します。

クラフト(Craft)とは「手工芸品」を意味し、画一的な工場製品ではないビール職人の手造り品であることを表します。小さな醸造所であるがゆえに立ち回りが機敏で、新しい発想のビアスタイルにどんどんと挑戦することができます。

地域に根ざすことにこだわらないため、原料の選択も自由です。そしてなによりビール職人が品質を重視して手塩にかけて造ります。その品質に敬意を表し、クラフトと呼ばれるのでしょう。

さて、アメリカで開催されたワールドビアカップ2016において審査されるカテゴリー(ビアスタイル)はなんと96種類もあります。対して日本の大手ビールメーカーはほぼピルスナースタイルのビールの1点だけしか造りません。

大手の造るビールには無くてクラフトビールにあるのは、その種類、ビアスタイルの多さです。現在、国内の各クラフトビール醸造所は、さまざまなビアスタイルでの個性豊かなビール造りに挑戦し続けています。

つまりクラフトビールは、品質を重視した美味しいビールであることと、そしてビアスタイルのバラエティの豊かさが大きな魅力なのです。

とはいえ96種類以上もビアスタイルがあるととても覚えきれませんよね。以下に代表的なクラフトビールのスタイルを6種類紹介します。これらを基本にさらにクラフトビールの多様性を楽しんでいただけましたらと思います。

  1. ピルスナー (Pilsner)
  2. ペールエール (Pale Ale)
  3. IPA(アイピーエー)ビール(India Pale Ale )
  4. ヴァイツェン (Weizen)
  5. スタウト (Stout)
  6. バーレーワイン (Barley Wine)
ピルスナー

よりクリアで喉越しの良いビールというイメージです。国内だとスーパードライやキリン一番搾り、エビス、モルツなどがこれにあたります。

ペールエール

ペールエールは苦くてその奥に濃い麦芽の甘みがありますので、味が濃いと感じると思います。ビールホップの香りが強いことも特徴です。

IPAビール

ペールエールの兄弟です。ペールエールよりもさらにホップを使いますので、ペールエールよりももっと苦味、アルコール、ボディ、香りがパワーアップしています。

ヴァイツェン

ヴァイツェンはドイツ語で小麦を意味します。苦みがほとんどないことが特徴です。また、熟した果実のようなフルーツ香がすることもポイントです。

スタウト

ギネスが有名ですね。一般的に黒ビールと言われます。原料麦芽を高温で焦がすため黒みがあらわれます。コーヒーのような香ばしい焦げ苦みが特徴的です。

バーレーワイン

長期熟成されたビールを指します。グランヴァンワインへの尊敬心からバーレーワインと呼ばれるようになりました。アルコール度数が高く、ビールとは思えない熟成香があります。ホップの苦みはやわらいでおり、濃厚な味わいがあります。

ビールグラスは持ち込んでいいのですか?

いいえ、会場内にグラス、カップの持ち込みはできません。「おのみちBEERフェスタ」の刻印のある専用のプラカップ(税込50円)をイベント当日(10/15、16日) に会場にてご購入いただく形になります。

販売場所は会場内のチケット販売コーナーや、各ブルワリーの出店で予定しております。この専用プラカップでのみビールをサービングいたします。

ビールチケットは、いつまで使えますか?残ったチケットは現金と交換できますか?

ビールチケットは2016年10月15日(土)16日(日)限り有効です。イベント当日にチケットが余りましても、チケットと現金のお引き換えはできません。予めご了承ください。

なおビールチケットは、会場内の販売所(各ブルワリー出店や実行委員会事務所)にて当日1枚(500円)からでもご購入いただけます。

専用プラカップは使い捨てですか?

いいえ、専用プラカップは再利用くださいますようお願いいたします。イベント時にクラフトビールを続けてお飲みになられるときは、会場内に数カ所カップを水ですすぐ場所をご用意しておりますので、そちらをご利用くださいませ。または軽快なタイプのビールから濃い味わいのビールへ飲み変える場合はすすぐ必要はないと思います。

車で会場に行っても大丈夫ですか?

当イベントでは駐車場のご用意をしておりません。お車でお越しの場合は尾道市内の公共の駐車場をご利用いただくことになります。ただし尾道市は駐車場が少なく、また、当イベントはグルメサミットin尾道と共催になりますので、ご来場の予想人数は3万人を越えます。

駐車場はかなりの混雑が予想されますので、ご来場の際は公共の交通機関をご利用くださいますことをお勧めいたします。公共の交通機関でのアクセスについて詳しくはこちらのアクセスをご確認くださいませ。

なお、飲酒運転、酒気帯び運転は法律で禁止されているため、運転者様への酒類の販売は固くお断りさせていただきます。

飲食物を持ち込んでもいいですか?

いいえ、会場への飲食物の持ち込みはお断りさせていただきます。せっかくのビールとグルメの祭典です。ぜひしまなみ海道からやまなみ街道沿線、備後地方、尾道、三原のいろいろなご当地グルメと、そしてさまざまなビアスタイルのクラフトビールを大いに楽しんでください!

荷物を預ける場所はありますか?

いいえ、手荷物の預かり所はございません。会場から歩いて1分ほどのJR尾道駅構内のコインロッカーをご利用くださるか、ご自身で管理くださいますようお願いいたします。